ゼロワン

心配っすね。橋本とそれ以外の選手との間で、亀裂が生じているとか。橋本が蝶野の20周年を祝いに新日両国まで出向いたのが原因だとか。
三銃士の間では他人にはわからない絆があるのはわかりますし、その20周年をお祝いしたいのもわかりますが、やはり橋本は事前に説明するべきでしたね。一般社会でも、上司と部下のコミュニケーションが取れなければ、その会社なり部署はうまくいくわけは無いですからね。大谷が態度を硬化するのも無理は無いでしょう。
ただ、このまま橋本と大谷以下選手一同が袂をわかったとしても、誰も喜びませんよ。橋本は何とか大谷たちと話し合いを持ち、誤解があるなら解いておくべきだし、大谷たちも安易に橋本を追い出すべきじゃないと思います。何とか大人の話し合いを希望します。ファンは分裂だとか追放だとかいう事態にはいい加減飽き飽きしています。分裂だなんだを繰り返した結果が今のプロレス不況ですから。

清原

またしても巨人が揉め事起こしてますね。清原の首切ろうとしてるとか。俺としては何とか巨人に残ってほしいです。使えばそれなりの結果は残す選手っすよ、彼は。確かに怪我続きで年俸に見合う働きをしていないのが現状ですが、あれだけ勝負強く、ファンを沸かせる選手はいないっすよ。来年は清原もそれなりの怪我対策はしてくるはずですから、それを見てからでいいんじゃないっすかねえ。なによりも、ファンが望んでいませんよ。今回の清原騒動もファン不在ですからねえ。何でここまでファンを無視できるんすかねえ、巨人って球団は。このまま清原を切れば、巨人のファン離れがますます加速しますよ。それでいいのか、堀内!

ご無沙汰しました(苦笑)。

久しぶりの更新です(苦笑)。ご心配おかけしました。いや、この1ヶ月間、結構しんどい事態にあいまして、日記更新どころじゃなかったんです。詳しいことは書けないんですが、金銭トラブルに巻き込まれたとだけ言っておきます。親に何とか助けてもらいました(苦笑)。もう解決済みなのでご安心を(苦笑)。

レスっす

>ボンゾくん1
楽天に決まったね。まあこれからの楽天の手腕に期待しておこう。堀内来年も続投らしいけど、大丈夫かね?早くも清原の処遇でもめてるし。
>FGfanさん1
11/12のゼロワン行ってきました。超満員とはいきませんでしたが、満員マークはつけてもいいくらいの入りでしたよ。
>FGfanさん2
中畑はもうしばらくないでしょう。いずれは候補に挙がると思いますが、まだまだでしょうね。
>紋次郎さん
その通りっすね。一介のサラリーマンから見たらとんでもない給料もらってるんだから、それに見合う働きしろってことっすよねえ。 ハングリーさがなくなってるんすかね。
>ボンゾくん2
今はまだ無理だろうね。あと何年かしたら候補になってくるだろうけどね。
>FGfanさん3
江川は無いでしょう!今の立場のほうが儲かるだろうし、半ばコメディアンと化してますからね
>ボンゾくん3
江川は今の立場が一番いいと思うよ。解説は結構的を得た指摘も多いんだけど、タレントと化した現状で球界復帰は難しいと思うよ。

結婚式

昨日高校時代の友人の結婚式に行ってきました。ご祝儀の3万円が痛かったっす。3万円の相場って、いったい誰が決めたんじゃい!もっと安くていいじゃんよー!新婦さんは美人でした。まさに金星(笑)。
この日は消息不明で死亡説までもが流れていた幼なじみや、重度の精神疾患で長い間外出ができなかった同級生にも久々に会うことができて、感慨深い式になりました。いや、ほんとよかったと思います。
しかし結婚式の料理って、それなりにボリュームもあって、品数もかなりあるのに、かたっくるしくて食った気しないんすよね。腹はいっぱいなのに、なんかもの足りませんでした。なもんで、式が終わって昨日は実家に帰ったんですが、幼なじみと久しぶりにサシで飲みに行きました。結婚式がかたっくるしかったんで、きったない居酒屋を所望しました。やはり俺ってこ汚い居酒屋のほうが性に合うんすよね。そこで無駄にハイテンションに飲んだ後、そいつの行きつけのショットバーに行って、プロレスファンのバーテンダーとプロレスネタに花を咲かせて解散となりました。

イチロー

年間案打数メジャー新記録っすよ。すごい奴ですね。俺とイチローは同い年、学年も一緒なのですが、なんかそんな感じしないっすよ。どこでどう間違ったらあんなになれるんすかね?俺もあんな才能を持って生まれたかったなあ(苦笑)。
実はイチローはなんか虫が好かなかったんです。インタビューの受け答えも邪険だし、なんか暗いし、ファンをないがしろにしてるイメージがあったんですよね。そのイチローが新記録達成のインタビューではいつになく饒舌だったのが印象に残っています。いかに鉄仮面イチローでも、うれしいときはうれしいんですね。奴も人間だったってことですな(笑)。
何はともあれ、この快挙達成は日本人として、野球ファンとして、素直にうれしく思います。心からおめでとうと言いたいっす。これからはもっとインタビューに答えてくれ!